思いをカタチにするのが、
私たちの仕事です。

心に描く住まいのカタチは十人十色。

間取りはもちろん、
コンセントやスイッチの位置、
窓の大きさ、壁紙の色や質感、
キッチン、バス、トイレの色や仕様などなど、
考えだすと「ああしたい」「こうしたい」が溢れ出てきます。

それら全部を、
たくさん話して、たくさん考えて、
一緒に理想の住まいをつくり上げていきましょう。

なんでもおっしゃってください。
ベストなものができるまで、何度でもプランをご提案します。

遠慮はいりません。
だってそれが、私たちの仕事なのですから。

お仕事レポート

お客様の声

川越市 H様 家族構成3人

当社で家を作られて、いかがでしたか?

最高です!子供をのびのびと遊ばせてあげられる、明るくて開放的な家に住みたいというのが希望だったのですが、とても住み心地が良く満足しています。
全体的に自分達がイメージしていたよりも使い勝手が良く、担当の方の細かい配慮や、打合せの時のアドバイスがとても良かったと感じています。
まだ住んで間もないのですが、我が家と一緒に季節を重ねていくことが今とても楽しみです。

住まいづくりを検討されている、みなさんに伝えたいのですが、今回の家づくりですごく良かったと思う点があります。
それは、那須工務店さんの売りでもある、担当者の窓口が一貫して一つであるということです。
契約前から打合せ、現場、引き渡しまで専属の設計士さんが全て担当してくれました。
那須工務店さんのシステムだと、安心して家づくりに取り組めました。私達の家の事を全て解ってくれているので、ちょっとした事でも気軽に相談できました。
全て安心して任せることが出来たので心強かったです。

日本で家をつくる責任。
那須工務店のつくる家は、すべて「耐震等級3」相当です。

いつ大地震が起きてもおかしくないこの国で、万一の大災害からご家族と資産を守るために、那須工務店では耐震等級最高レベル「耐震等級3」相当の家づくりを標準としています。

耐震等級とは、地震に対する家の強さを3段階で表したもの。建築基準法では、震度6〜7相当の地震で倒壊しない家を「耐震等級1」と定めていて、「耐震等級3」はその1.5倍の耐震性を備えています。これは警察署や消防署、病院など、大災害のときに絶対に倒れてはいけない、いわば「命を守る建物」と同レベルの耐震強度です。

実際の工事では、家の水平力、壁面力を計算し、それに基づき、基礎工事部分の補強箇所等を検討・検証し、耐震等級3相当の構造を実現。

理想の住空間を実現しながら、安心して住まえる家をお届けしたい。
それが弊社のモットーであり、プライドです。

※耐震等級を実際に取得する場合は、別途費用が発生します。
※吹抜けや大開口をつくる場合は、実現できない可能性もあります。

思いをカタチにする10のSTEP

STEP1
ごあいさつとヒアリング
STEP2
敷地調査(現地調査・市役所調査)
STEP3
プランのご提案
STEP4
設備・仕様などを決める
STEP5
お見積りご提出
STEP6
ご契約
STEP7
仕様打合せ
STEP8
着工・施工
STEP9
お引渡し
STEP10
アフターフォロー

詳しくはこちら

新しくつくる Q&A

どんな小さな事でも、住まいの事なら何でも言っているが 本当に何でもやっているの?
どんな事でもお気軽にご相談下さい。 当社は公共工事のノウハウも御座いますので、他社でも断ってしまうような特殊な工事でも対応できます。 お客様がお困りの点、改善されたい内容をお聞きし、適切なご提案を致します。
見積りはお金を取ったりしないの?

お見積りは、無料です。
ただし、地盤の調査や内部の状況の確認等、特殊な機械を使わなくてはならない場合は、その部分の費用が有料となります。
その場合は、調査費用をお客様に事前にお話し、了承を得たのちに行ないます。

工事期間中、荷物を預けたいけど、どうしたらいい?

ご安心下さい。
当社では工事中のお客様のお荷物を無料でお預かりする倉庫を所有しております。
お気軽にお申し付け下さい。

那須工務店のよいところは何ですか?

当社のよいところは、迅速・丁寧といった小回りのきくところです。
大手で家を建てると、営業・設計・現場監督・アフターと担当が多岐に分かれており、伝言ゲームのようになってしまいがちです。
また、転勤等で担当がいなくなってしまうこともあります。
当社では一貫して担当させていただきますし、地域密着で転勤も御座いませんので、ご安心下さい。

建築用語が分からないのですが・・・?

私たちがお客様にご説明するときは、なるべく専門用語を使用せず分かりやすくなるように努力しますが、分からないときは何なりとお聞き下さい。
疑問のまま進んでいってしまうのはお客様にとってもマイナスです。
用語以外、工事のことでも気になった事はどんどんお聞き下さい。

保証はどうなの?

保証は構造躯体は10年保証となっております。
瑕疵担保の保険もついておりますので、万が一当社がなくなっても、保険機構の保険ですので保険は継続されますので、ご安心下さい。

新築住宅は坪いくらで建てられるの?

よく坪○○万とあり、お客様が金額の比較に使われると思います。
この坪○○万は住宅の付属品のどこまで含まれているかを確認してみてください。
安い会社は網戸やシャッター、雨戸、エアコン、照明、カーテンレールなど含まれておらずオプションの対応になっていたりしますので、坪○○万だけで比較していくと大変危険です。当社では、新築は注文住宅のみですので、一概には申し上げる事は出来ませんが、プラン決定後に詳細な御見積りをご提出いたします。
設備機器や内装といった部分を調整し、お客様のご予算に合わせる努力を致します。
新築も当然御見積り無料ですので、お気軽にお声掛け下さい。

新築では建築工事以外にどんな費用がかかるの?

地盤の調査費や印紙代、登記費用、地鎮祭の玉串料、ローン手数料、保証料、引越し費用、仮住まい費用、水道引き込み料などが考えられます。
お客様の状況により、かかる費用やかからない費用がございますが、当社で目安の金額をご提示しお客様のトータルでの資金計画をサポートいたします。

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